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窓からの侵入、防犯フィルムで対策!

こんにちは。KENEI(ケンエー)の菅原です。

 

防犯対策の防犯フィルムについて、掘り下げていこうかと思います。

 

 

防犯フィルムとは?

 

防犯フィルムの特徴はズバリ厚み!!

飛散防止フィルムの約5倍の厚みにあります。

総厚350μm以上あり、防犯フィルムを貼ってあるガラスをハンマーでたたくとガラスは割れても、厚いフィルムがガラスを保持するので、外部から侵入しづらくする防犯対策になります。また、UV99%カットも標準装備ですので紫外線対策も同時に行えます。

 

防犯フィルムの効果

 

 

 

防犯フィルム(CPマーク認定)を施工したガラスはバットでフルスイングしても割れません。この侵入までに時間を掛けさせることが空き巣対策に大きく関係します。警視庁によると、侵入に5分以上かかると約7割の泥棒が諦めます。10分以上なら90%以上!

 

バット打撃実験動画↓

 

 

 

防犯フィルム認証CPマークとは?

 

防犯フィルムの中には、CPマーク入りのものもあります。このCPマークとは、「警視庁目録」の認定されたことを表すマークです。

 

マークを付けるには、製品及び施工に対する一定の条件を満たしていることが必要であり、強化型の防犯フィルムです。

警視庁も認めるフィルムなので、CPマーク入りを選ぶことをおすすめします。

CPマークは、空き巣犯側にも認知されているマークであるため、付けているだけで空き巣8割抑えられると言われています。

 

割られる被害を防ぐことができる効果もありますので、防犯フィルムを施工または購入する場合、必ずマークが入っているか確認しましょう。

 

まとめ

窓ガラスは、防犯フィルムを貼り付けることで空き巣の被害を未然に防ぐことができます。

可能であれば、CPマーク付きのものを選ぶことでより一層、防犯対策を行えます。

 

空き巣の被害を防ぎたいというご家庭は、ぜひ防犯フィルムを窓に貼って、空き巣の侵入を防ぎましょう。

 

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